銀座8丁目にある、現代美術の老舗画廊。
1950年日本で初めて現代美術を扱う画廊として開廊以来、常に日本における現代美術の先駆的存在であり続け、意欲的な展覧会を開催している。
現在は、東京・銀座と北京にアートスペースを持ち、アジアを代表する現代美術画廊として、日本・韓国・中国の現代美術を主に扱っている。
イタリア、ドイツ、北京、韓国など世界中のアートフェアに参加。アジアを代表する画廊として、世界のアートシーンから注目されている。
最近は、HP:http://www.tokyo-gallery.com/をリニューアル。
ネット上で全作品を閲覧、購入できるようになり、老舗の画廊がネットに本格進出したことで、話題を呼ぶ。
テレビ東京「ガイヤの夜明け」で、北京のアートスペース北京東京藝術工程(通称:BTAP)のドキュメンタリーが放映される。その他にも雑誌掲載は多数。