東山御物

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アート

東山御物

ひがしやまごもつ

室町幕府代将足利義満により始められた日明貿易以来、

足利家代々の将軍が蒐集した、宋、元、明にわたる中国の美術品の呼称。

将軍家の殿中で種々の技芸、雑事を担当した僧体のものを「同朋(どうぼう)」と呼ぶが、

足利義教・義政らに使えた能阿弥(1397〜1471)、芸阿弥(1432〜1485)、相阿弥(?〜1525)の三人を「三阿弥」と総称するが、彼らは将軍家の相府コレクションを直接取り扱うことができたごく限られた人物であり、室町時代美術の価値体系の形成に大きな影響を与えた。

『御物御画目録』は能阿弥が作成したものである。

アート

東山御物

ひがしやまごもつ

室町幕府代将足利義満により日明貿易が始められて以来、

足利家代々の将軍が蒐集した、宋、元、明にわたる中国の美術品の呼称。

将軍家の殿中で種々の技芸、雑事を担当した「同朋(どうぼう)」と呼ばれる者のうち、

足利義教・義政らに使えた能阿弥(1397〜1471)、芸阿弥(1432〜1485)、相阿弥(?〜1525)の三人を「三阿弥」と総称する。将軍家の相府コレクションを直接取り扱うことができた人物はごく限らていて、彼らは室町時代美術の価値体系の形成に大きな影響を与えた。

『御物御画目録』は能阿弥が作成したものである。