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東日本大震災

社会

東日本大震災

ひがしにほんだいしんさい

2011(平成23)年3月11日14時46分頃に発生した日本の三陸沖を震源とするモーメントマグニチュード9.0の大地震東北地方太平洋沖地震)とそれに伴う津波による大震災のこと。

死者15,881人行方不明2,668人

(2013年3月8日現在 警察庁まとめ

地震の詳細については東北地方太平洋沖地震の記事を参照。


概要

2011年3月11日14時46分頃、三陸沖を震源地とするマグニチュード9.0の海溝地震「平成23年(2011年東北地方太平洋沖地震」が発生し、宮城県栗原市築館では震度7を記録した。この地震に伴う大津波によって岩手県宮城県福島県茨城県千葉県など三陸沿岸から関東地方沿岸の集落では壊滅的な被害が発生した。

死者数は阪神大震災の6434人を大幅に上回り、戦後最悪の災害となった。

東京電力福島第一原子力発電所では、地震ののち自動停止したものの津波により冷却能力を失い、国際原子力事象評価尺度レベル「7*1の深刻な原子力事故が発生した。

地震、津波による影響・被害

震災の名称について

震災の名称については、共同通信社および加盟新聞社・時事通信社などが「東日本大震災」とし、ほかのメディアの中には「東北関東大震災」の呼称を用いるところもあった。

2011年4月1日の閣議において「東日本大震災」の正式名称が決まった。

*1:これは1986年に発生したチェルノブイリ原子力発電所事故のレベルと同じ。