東武10000系
東武鉄道の一般型電車。1983年に登場した。
東武9000系の構造を引き続き採用したステンレスチョッパ制御車両である。
後に改良型として東武10030系・東武10050系や東武10080系も登場している。
スカイツリーライン在籍編成は4・6両編成、東上線在籍編成は2・4・6・8・10両編成(8+2、6+4で10両扱い)となっている。
最近は車体更新工事が順次施行されており
といった内容で行われている。
界磁チョッパ制御(更新工事施行編成の一部はVVVF制御)
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