東北縦貫線

地理

東北縦貫線

とうほくじゅうかんせん

東北縦貫線は、JR東日本高崎線東北線常磐線上野駅発着となっている列車を東京駅に乗り入れる計画・工事の通称。これにより、高崎線東北線常磐線東海道線の直通運転が行われる。

また、2013年12月9日、愛称として「上野東京ライン」とすることを決定した。

もともと、東北線東京駅に接続し、東海道線の線路とつながっていたが、東北新幹線の用地確保のために、東北線神田駅付近で分断することになった。東北新幹線の工事完了後には、その高架のさらに上に東北線の路線を敷設する予定であったが、神田駅付近で反対運動が起き、一時中断していた。

上野東京間には複線1組を新たに敷設し、中間駅は設けない。この建設により、並走する山手線京浜東北線の混雑緩和、乗り換えが減るなどの利便性の向上、車両運用の効率化などが図られるという。

2008年5月に工事が着手されている。完成は2014年度末の予定*1JR東日本が発表している。

2014年6月4日、秋葉原駅神田駅間の重層部区間上でレール締結式が行われた。

路線

上野駅秋葉原駅間(約1.6km)
既存の高架線を改良
秋葉原駅神田駅間(約1.3km)
高架線を新設
神田駅付近(約0.6km)
重層化して東北新幹線の高架線上に高架線を新設
神田駅東京駅間(0.9km)
既存の高架線を改良