桃山御陵前

地理

桃山御陵前

ももやまごりょうまえ

桃山御陵前駅

京都市伏見区観音寺町にある、近畿日本鉄道京都線の駅。

1928年の開業時から高架駅となっている。これは伏見の市街地を縦断する路線を建設するにあたって当局から立体交差化を求められ、当初は地下線を計画したものの、水脈を分断するという理由で酒造業者の反対にあい、結果的に高架線を採用したという経緯による。

駅名の桃山御陵とは、伏見城本丸跡に築かれた明治天皇陵のこと。特に戦前には参拝客の利用も多かったらしい。戦後1964年からは伏見桃山城の復元天守を中心とした遊園地「伏見桃山城キャッスルランド」の最寄り駅となり、駅前から近鉄バスが連絡した。キャッスルランドは2003年に閉園した。

京阪本線伏見桃山駅に隣接しているが、正式の連絡駅ではなく、連絡乗車券などは隣の丹波橋駅経由で発売されている。


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