良いお酒、おいしい料理、楽しい会話…徒然なる縁に感謝をしながら迎える朝。程よく呑んだお酒に、少し深い眠りの人たち。家族風呂を予約くして、partnerと少し体を温めに…そんな朝です。 外湯とはまた違った趣のあるのが各旅館が用意している内湯。それぞれに趣向を凝らした温泉は、眠った体を起こすのにはちょうど良いものです。 城崎温泉の外湯は早い処では7時から稼働しています。いまはどうか知りませんが、昔は一番札という物を求めて、6時くらいから並んでいる人がいたそうです。一人並んでいると、その後ろの人は、そこの湯に入りたいと思っていない限り他所に行くようですね(笑) 温泉街のミッションクリアアイテムのよう…