九州の東側大分県湯布院町で湯布院映画祭は1976年に始まった日本で一番古い映画祭。
湯布院町の町おこし(中谷健太郎氏、溝口薫平氏など)グループと大分良い映画を見る会(伊藤雄代表)が意気投合して生まれた。
湯布院映画祭は他の映画祭で行うような映画に対しての賞は設けていない。
特集や特別試写作品の監督・脚本家・プロデューサーなどのスタッフや俳優をゲストとして招き、作品の上映後にシンポジウムを開き
その場で作品の感想を述べたり叱咤激励をしたり、ゲストとの交流が可能である。
■前夜祭 ■日本映画の特集(上映) ■日本映画特別試写(先行上映など) ■シンポジウム ■パーティー
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