董卓

一般

董卓

とうたく

字は仲穎。後漢末期(広義の三国時代)の群雄。

暴虐で知られる梟雄。しかし、皇帝擁立前の董卓は人望厚い軍人であったという。

朝廷の混乱の隙にこれを牛耳り、少帝劉弁を廃し献帝劉協を立て、自らは相国に就き、横暴の限りを尽くした。

丁原の養子であった呂布を寝返らせ、多大な力を得たが、最期はその呂布に裏切られる形で討たれることとなった。

死後、董卓の屍はさらしものになり、へそに火をつけたら三日三晩燃えつづけたという逸話が残っている。