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頭足人

アート

頭足人

とうそくじん

幼児の描く絵(人物)。丸の中に目を描いた「頭」から直接、シンプルな線で足が描かれる。胴体は描かれない。たまに、頭の側面から手も生える。「頭足人」は世界中の子どもが、発達の過程で必ず描くものであり、全世界の子どもたちに共通で、言語、習慣、民族、国籍を超えて同じ表現をする。

子どもは、よく働く手、身を運ぶ足(脚)、顔のある頭は意識するものの、それらすべてをつなぐ「胴体」というものの存在は意識から外れてしまため、このような表現になるとみられる。