31~39集 やっとの思いで見終わりました。終わりの方は涂山璟あたりの話になるともう私の字幕読み取り能力限界突破寸前の4倍速にして、なんとか大嫌いな場面を駆け抜けました。 男主1人に女性キャラ4人というのは後宮ドラマでなはありふれた設定なんですが、男女の数を入れ替えてもやっぱりうざかった・・・ 加えて、「一念関山」で劉詩詩の演じる任如意の圧倒的な主人公感とつい比べてしまったのもつらいところです。ほんとに女主、ずっと男のままだったらよかったのに・・・ お好みの方には申し訳ないけど、今回は画像下、毒吐きまくりますのでご容赦ください。 涂山璟の祖母が孫に望まない相手との結婚を無理強いするために毒薬を…