特恵関税

社会

特恵関税

とっけいかんぜい

【preferential duties】

特定国からの輸入貨物に限り他より低率または無税にした関税。かつては、植民地・本国間で本国が植民地貿易を独占する目的で実施されていた。1970年国際連合貿易開発会議以降、開発途上国の輸出所得の増大、工業化の促進や経済発展を図るため、先進国による発展途上国への特恵関税供与が実施されている。