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栃木山

スポーツ

栃木山

とちぎやま

大相撲の第27代横綱

1892年2月5日生まれ、栃木県下都賀郡赤麻村(現・藤岡町赤麻)出身。

明治44年2月初土俵。入幕までに喫した黒星がわずかに3というスピード出世だった。

大正5年5月場所8日目、当時最強の太刀山峯右エ門の連勝を56で止め、号外が出すなどの大騒ぎとなった。

大正6年5月場所、大関昇進

以降大正8年1月場所まで5場所連続優勝。

この間、大正7年5月場所で横綱昇進

大関横綱通算15場所、うち風邪で全休した1場所を除き、7場所で優勝、6場所で半星差の準優勝、残る1場所は優勝力士との間に半星差の準優勝力士を挟んで1勝差の3位だった。

大正14年5月場所直前で引退表明。

通算成績166勝23敗7分4預24休、優勝回数9回(全勝2回)、金星2。


引退後は養父である行司・木村宗四郎の持ち株であった年寄・春日野を襲名春日野部屋を創立。

横綱栃錦らを育成した。

1931年、第一回全日本力士選士権大会?に参加。現役の玉錦三右エ門、天龍三郎らを破って優勝。

1959年10月3日逝去。

近代相撲の開祖と評される。


* リスト::大相撲力士