栃木県大田原市と旧・西那須野町(現・那須塩原市)が共同で建設した、国内初の「自治体共同文化施設」。
開館:1995年
大ホール(1.275席)、小ホール(399席)のほか、交流ホールやギャラリーがある。
特に大ホールは「クラシック音楽が美しく響く空間」、小ホールは「演劇の上演に適した」設計になっており、
音を楽しむには非常に適した音響で楽しむことができるホールである。
JR 宇都宮線 西那須野駅
- タクシーで30分。または在来線で一つ東京よりの西那須野駅乗り換え、上記手順にて。
- あり。ただし人気公演が開催される時は、やや駐車スペースが不足気味になることも。