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内縁

社会

内縁

ないえん

日本では婚姻届を役所に出さずに事実上の婚姻状態に入ること。事実婚ともいう。

通常は「婚姻」としての法的な取り扱いはされないが、判例において「婚姻の予約」としての効力を持たせたり、社会保障上で同等に取り扱ったりする。

なおかつて農村などで「足入れ婚」として、妻が出産するまで入籍しないといった風習があり、また妻側に教育がないために「入籍はやっておいた」といった夫の言葉を信じたりして、一方的に離婚を言いだされるといった事例があり、こうした妻を保護するために「準婚理論」が援用された。