南海鉄道

社会

南海鉄道

なんかいてつどう

南海鉄道とは、かつて存在した鉄道会社

明治21(1898)年に、難波駅吾妻橋駅(現・堺駅)間を結んでいた阪堺鉄道を買収後、勢力を拡大。

汐見橋駅極楽橋駅間を結ぶ高野鉄道を買収したほか、堺駅和歌山市駅間を開通させた。

昭和15(1940)年には、大阪和歌山間を45分で結んでいた阪和電気鉄道を買収するも、4年後には国有化され、JR阪和線となった。

昭和19(1944)年、「陸上交通事業調整法」によって、半強制的に関西急行電鉄と合併させられ「近畿日本鉄道」となった。

しかし、経営方針を巡って旧関西急行電鉄派と旧南海鉄道派の対立。また、半強制的に合併させられた仲であった為、戦後の昭和22(1947)年に「南海電気鉄道」として再分離、現在に至っている。