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南岸低気圧

サイエンス

南岸低気圧

なんがんていきあつ

日本列島南岸を発達しながら東に進んでいく低気圧のこと。

2月から3月上旬にかけてよく発生する。

台湾沖で発生して日本に襲来し被害をもたらすものがあり、天気図では低気圧の周囲の等圧線の形が坊主の頭に似ていることなどから、古くは「台湾坊主」と呼ばれていた。その後、気象庁が用いる予報用語としては「台湾低気圧」と呼ばれる様になり、その後「東シナ海低気圧」と変更され、現在では南岸低気圧と呼ばれる。