2の1乗から16乗までを、どれだけ速く書けるかを訓練します。
スピード競うをクラブです。
二乗速書訓練という言葉をはてなダイアリーに書くと自動的に参加します。
この訓練によって、
基本情報技術者試験でよく出題される計算問題をときやすくする。
文字を速く書くとことで、頭の回転を良くします。
40秒を切るようになると、計算問題が得意になります。
下の数字、=をすべてかきます。間違えたら、線をひいて書き直しをします。消しゴムで消したりはしません。
秒数を計ります。
21 = 2
21 = 4
23 = 8
24 = 16
25 = 32
26 = 64
27 = 128
28 = 256
29 = 512
210 = 1024
211 = 2048
212 = 4096
213 = 8192
214 = 16384
215 = 32768
216 = 65536