二枚鑑札

スポーツ

二枚鑑札

にまいかんさつ

大相撲用語、現役の力士または行司年寄を兼任する制度。

明治時代に営業鑑札が制度化された際、力士用と年寄用の2枚の鑑札を持っていた事に由来。

戦後に廃止。

昭和の二枚鑑札

年寄期間四股名備考
東関大正13年5月-昭和5年3月鞍ヶ嶽
二所ノ関昭和10年1月-13年5月玉錦
昭和14年1月-20年11月玉ノ海
昭和26年9月-27年1月佐賀ノ花
若藤昭和11年1月-12年1月越ノ海
千賀ノ浦昭和11年1月-12年5月綾川
陸奥昭和12年1月-16年5月大潮
山科昭和12年1月-19年1月大邱山
粂川昭和13年1月-14年5月鏡岩
陣幕昭和17年1月-19年1月青葉山
富士ヶ根昭和17年1月-20年11月若港
高砂昭和17年1月-24年10月前田山
式秀昭和18年5月-20年11月有明
朝日山昭和19年1月-22年6月二瀬川
阿武松昭和26年5月-33年5月式守鬼一郎行司
鏡山昭和26年5月-33年5月式守勘太夫行司
立浪昭和28年1月-28年9月羽黒山
錦島昭和31年9月-33年1月木村今朝三行司
春日野昭和34年11月-35年5月栃錦制度廃止後の特例