二里頭遺跡

地理

二里頭遺跡

にりとういせき

(二里头遗址、拼音: èrlǐtóu yízhǐ )

中華人民共和国河南省偃師市の二里頭村で発見された新石器時代末期から青銅器時代にかけての都市・宮殿遺跡。1988年に全国重点文物保護単位に指定された。

中国初期王朝時代に属する最古の宮殿建築とされている。二里頭遺跡紀元前1800年から紀元前1500年頃の遺跡と見られ、中国の歴史上の夏・殷の時期に相当するため、中国ではこの遺跡夏王朝の都の一つと考えられている。しかし歴史上の夏王朝の人名を示す文字資料は出土していない。