→日清紡績
日清紡HDから配当金です。 購入したのは2022年末あたりです。 以前から多少チェックはしていましたが、そろそろコロナも落ち着いてきたけど円安が続くなあ・・・それでも非減配でいてくれてるならいつか円高に向けて未来(株価上昇・配当金増額)があるかな?などとしっかり調べず購入。 ・・・都合の良いことだけしか考えてません笑 結果的には円安は続いてますが株価があがり非減配も継続中です。(購入してたった1年ちょっとなので参考にはなりませんが) そんな日清紡HDは200株保有。 1株あたり18円で200株保有なので3600円です。 税引後は2869円。 日清紡 私の購入情報です。 購入価格:979円 保有…
日清紡ホールディングスから優待が届きました。
日経平均は3日ぶりに反発。364.70円高の40762.73円(出来高概算18億9000万株) で取引を終えた。前日の米国市場で主要株価指数は下落したものの、1ドル=151円 半ばで推移する円安が材料視され、輸出関連株が買われたほか、配当の再投資への 思惑や配当権利取りを狙った買いも相場を支え、日経平均は後場中盤には40979.36 円まで水準を切り上げた。また、時間外取引での米国株価指数先物が堅調に推移し ており、今夜の米国株の上昇を見越した先物買いも入ったとみられ、投資マインド を上向かせる要因になった。 東証プライムの騰落銘柄は、値上がり銘柄が1200を超え、全体の7割超を占めた。 セク…
日経平均は小幅続落。16.09円安の40398.03円(出来高概算15億7000万株)で取引 を終えた。前日の米国市場で主要な株価指数が下落した流れを受けて、売りが先 行。ただ、朝安の半導体関連株の一角がプラスに転じたほか、円相場が1ドル=151 円台半ばとやや円安傾向にあるため、日経平均は前場半ばにプラスに転じるなど、 前日の終値を挟んでのもみ合いだった。後場に入っても、年度末を前にした持ち高 調整の動きもみられ、40300〜40400円辺りでのレンジ内の動きが続いた。 東証プライムの騰落銘柄は、値上がり銘柄が870に迫り、全体の過半数を占めた。 セクター別では、保険、機械、医薬品、不動産な…
日経平均は5営業日ぶりに反落。474.31円安の40414.12円(出来高概16億1000万 株)で取引を終えた。心理的な節目の40500円台を割り込むのは19日以来3営業日ぶ り。前週末の米国市場で、足元の相場上昇を受けて利益確定の売りが広がり、ダウ 工業株30平均やS&P500種指数が5日ぶりに反落したことから、東京市場も利益確定売 りが先行。また、日米の中銀会合を波乱なく通過したことから新規の手掛かり材料 にも欠けるなか、短期的な相場の過熱感も意識された。3月期末の配当取りなどの動 きも見られ、売り一巡後は下げ渋りを見せる場面もあったものの、大引けにかけて 持ち高調整の売りが強まり、安値…
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); こんにちは! 今日は、世界の即席めんメーカーの市場シェアベスト3について紹介したいと思います! 世界の即席めんメーカーの市場シェアベスト3とは、 1位:インドフード(インドネシア) 2位:康師傅(台湾) 3位:日清食品(日本) の3つです。 それぞれ簡単に紹介したいと思います! インドフード インドフードとは、食品業界に携わるインドネシアの大手企業です。 同社の本社はジャカルタ南ジャカルタにあります。 世界的に有名なインスタントラーメンのブランド、インドミーを作ったことで有名です。 インドフー…
日経平均は4日続伸。72.77円高の40888.43円(出来高概19億2000万株)と連日最 高値を更新して取引を終えた。前日の米国市場で半導体関連株を中心に買われた流 れを映し、買いが先行。日経平均は取引開始直後に41087.75円まで値を上げ、初め て41000円台に乗せた。ただ、急ピッチの上昇への警戒感から利益確定売りが次第に 増えたほか、週末の持ち高調整売りも散見され、後場に入り一時40714.14円とマイ ナスに転じる場面もあった。しかし、日本株再評価の流れは続いており、押し目狙 いの買いなども入り、終盤にかけて41000円を回復する場面もあるなど、全般は堅調 に推移していた。 東証…
日経平均は大幅続伸。812.06円高の40815.66円(出来高概算22億1000万株)と4日 に記録した終値での過去最高値を更新して取引を終えた。前日の米国市場で、主要 な株価指数が最高値を更新した流れを引き継ぎ、値がさハイテク株や、円安傾向を 受けて自動車などの輸出株に値を上げる銘柄が目立った。連日の株価上伸を背景に 利益確定売りが出て、上げ幅を縮める場面もあったものの、日米の中銀イベントを 無事に通過したことで海外投資家による日本株への再投資期待や来週に迫る配当の 再投資に伴う先物買いを見越した動きもあり、大引けにかけて40823.32円まで水準 を切り上げる場面も見られた。 東証プライ…
主に一般向け製品やサービスを提供している企業等からのリリース、お知らせを不定期に収集しています。対象企業は徐々に数を増やしていく予定です。キャンペーン情報、イベント情報等の関連する情報も掲載しています。 ランキング参加中インターネット Hamee 2024-03-19 ゲーミングモニターブランド「Pixio」、eスポーツチーム「Crazy Raccoon」メンバーが直接指導する小中高生対象のeスポーツプロゲーマー体験キャンプ「CR Fortnite CAMP」に協賛 Hamee(ハミィ)株式会社が運営するゲーミングモニターブランド「Pixio(ピクシオ)」は、人気eスポーツチーム「Crazy …
日経平均は続伸。263.16円高の40003.60円(出来高概算19億3000万株)と6日以来 2週間ぶりに4万円の大台を回復して取引を終えた。前日の大幅高の反動から利益確 定売りが先行して始まった。日銀の金融政策決定会合の結果を見極めたいとの見方 も買い見送りムードに拍車をかけ、日経平均は前場終盤にかけて39407.50円まで水 準を切り下げた。ただ、後場寄り付き時に日銀会合の結果が判明、日銀はマイナス 金利の解除を決めた。事前報道通りの内容だが、声明文に「当面、緩和的な金融環 境が続く」と記された。ハト派的な金融政策が続くとの思惑から、為替市場では2週 間ぶりに1ドル=150円台へと円安が…
日経平均は大幅反発。1032.80円高の39740.44円(出来高概算18億4000万株)で取 引を終えた。上げ幅は今年2番目の大きさだった。前週末の米国市場は下落したもの の、米長期金利の上昇を背景にした円安が材料視され、自動車、電子部品など輸出 関連株を中心に幅広い銘柄に買いが先行した。日経平均はギャップアップして始ま り、その後もじりじりと値を上げる展開となった。また、本日から始まった日銀の 金融政策決定会合における、マイナス金利解除は織り込み済みであり、買い戻しの 動きが活発化した。 東証プライムの騰落銘柄は、値上がり銘柄が1200を超え、全体の8割近くを占め た。セクター別では、電気…
お疲れ様です 3105 日清紡より3月11日に配当金の入金がありました。 3105 日清紡 100株保有 1,800円(税引前)→1,435円(税引後) 取得配当利回り 4.28%(税引前) コツコツと
日経平均は反落。99.74円安の38707.64円(出来高概算23億6000万株)で取引を終 えた。前日の米国市場でハイテク株が売られた流れを引き継いで、半導体関連株な どグロース株中心に下げが目立ち、日経平均は取引開始後に38519.94円まで水準を 切り下げた、ただ、米長期金利の上昇に伴い、1ドル=148円台へと円安が進んでい るため、自動車など輸出関連株がしっかりしていることが相場を支えた。もっと も、来週には日米中央銀行の金融政策決定会合を控えており、結果を見極めたいと の見方から次第に様子見ムードが強まった。 東証プライムの騰落銘柄は、値上がり銘柄が970を超え、全体の6割近くを占め…
日経平均は4日ぶりに反発。111.41円高の38807.38円(出来高概算16億6000万株) で取引を終えた。前日の米国市場でハイテク株が軟調だった流れを受けて、半導体 関連株などを中心に売りが先行。日経平均は取引開始後には38400.17円まで値を下 げた。ただ、心理的な節目の38500円を下回ると押し目買いが散見されたほか、後場 に入ると米国株価指数先物がじり高歩調をたどっていたことで、日経平均は後場に はプラスに転じ、大引け間際には38840.33円まで上げ幅を広げた。 東証プライムの騰落銘柄は、値上がり銘柄が1200を超え、全体の7割超を占めた。 セクター別では、電気ガス、石油石炭、…
日経平均は3日続落。101.54円安の38695.97円(出来高概算16億4000万株)で取引 を終えた。前日の米国市場がハイテク株主導で上昇した流れを受けて、買い先行で 始まり、日経平均は前場序盤に39147.80円まで上げ幅を広げる場面もあった。た だ、日銀の金融政策正常化への思惑が一段と強まり、前場中盤にはマイナスに転 じ、後場の取引開始直後には38452.57円まで水準を切り下げた。その後は心理的な 節目の38500円を下回る水準では押し目狙いの買いも散見され、下げ渋りをみせた。 東証プライムの騰落銘柄は、値下がり銘柄が1100を超え、全体の7割近くを占め た。セクター別では、電気ガス…
日清紡マイクロデバイス、自動車関連技術を「オートモーティブワールド2024」で展示 こんにちは、稗田利明です! 日清紡マイクロデバイスは「オートモーティブワールド2024」に出展し、非接触の車内UIや衝突防止ソリューションなどの自動車関連技術を紹介しました。その中には、顔の向きや手の動きを検知して画面操作が行えるカーオーディオや、運転席に座った人の顔の向きや手の動きを検知し、音楽や映像の再生などの操作を非接触で行えるUIのソリューションなどが含まれています。さらに、超音波センサーICを使用した衝突防止デモも展示されました。展示されたソリューションは、自動車産業に革新的な技術をもたらすものとして…
日経平均は小幅続落。22.98円安の38797.51円(出来高概算18億2000万株)で取引 を終えた。前日の米国市場でハイテク株への売りが続いたことから、東京市場でも 値がさハイテク株を中心に売りが先行。日経平均は前場中盤には38271.38円まで下 押しした。ただ、2月の米消費者物価指数(CPI)の結果を見極めたいところではあ るが、38500円水準を下回ると押し目狙いの買いが強まり、大引けにかけては戻り歩 調から日経平均は一時プラスに転じる場面も見られた。 東証プライムの騰落銘柄は、値上がり銘柄が1000を超え、全体の6割超を占めた。 セクター別では、パルプ紙、ガラス土石、繊維製品、石油…