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日比野勤

一般

日比野勤

ひびのつとむ

 リスト::学者::社会科学

 現・東京大学大学院法学政治学研究科教授。公法専攻。

 助手論文では、戦間期ドイツにおける、いわゆる「実質的憲法理論」とりわけルドルフ・スメントの憲法理論を題材としたといわれるが、国家学会雑誌にその序論が1度掲載されただけであり、その全貌を拝むことはできない。

 基本的に、寡作である。ここ数年では、専ら雑誌《法学教室》の「巻頭言」が主な活動領域となっていたが、近時は途絶えている。一方、同283号からは「憲法を考える前に」と題する連載を持っているが、実際の掲載回数は8回に留まり、これも293号以来途絶えている。

著作

 公刊されているものは、以下の通り。

  • 国家学会雑誌
    • 学会展望:Ernst Wolfgang Böckenförde,Der Staat als sittlicher Staat[92巻9=10号]
    • 実質的憲法理論の形成と統合理論(一)[99巻9=10号]
    • 憲法における正当性とコンセンサス[105巻11=12号]

「巻頭言」

 雑誌《法学教室》誌上に掲載された「巻頭言」は、例えば以下の通り。