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日本クラブユースサッカー連盟

スポーツ

日本クラブユースサッカー連盟

にほんくらぶゆーすさっかーれんめ

公式サイト、連盟概要より。

 日本クラブユースサッカー連盟は、1978年の発足(全国サッカークラブユース連合として発足)以来、クラブチームの競技力向上と地域に根ざしたクラブの普及・発展を目的に活動を続けてまいりました。1982年には加盟クラブ独自の大会「全国クラブユース選手権大会(現、日本クラブユースサッカー選手権大会)」を日本サッカー協会後援として開催。1985年には日本クラブユースサッカー連盟の弟にあたる「日本クラブジュニアユースサッカー連盟」が発足しました。1993年に開幕したJリーグが地域で活動するクラブに与えた影響は大きく、この年を境に地域サッカークラブは全国で急激に波及していきました。そして、1997年にはユース、ジュニアユースの各連盟が、中・高年代の相互関係をより強固なものとし6年間の一貫指導体制を確立することを目的に統合し、「日本クラブユースサッカー連盟」として新たなスタートを切ることとなりました。

 Jリーグの誕生とともに若い世代を中心としたサッカー人口は増加し、その人気も確実に定着してきました。2003年、全国の連盟加盟クラブはU-18が110クラブ(登録選手2,540名)U-15が834クラブ(登録選手30,379名)と、発足当時の50倍にまで成長しその勢いはさらに拡大してゆく傾向です。

 誰もが平等に参加できるクラブチームでは、楽しみながら自由にサッカーのできる環境を提供し、選手ひとりひとりのレベルに合わせた一貫指導により、無限の可能性を秘めた成長過程の選手の個性を大きく伸ばすことができるものと確信しています。このことは、日本サッカー全体のレベルアップにもつながっています。近年では、クラブチームからJリーグへ進み活躍する選手が年々増えつづけるなか、日本代表さらには世界を舞台に活躍する選手も数多く育っています。昨年行なわれた2002FIFA World Cup™ Korea/Japanでは、日本代表選手23名のうちクラブユースを経験した選手が7名も含まれており、これからの日本サッカー界を担う後輩達の大きな自信となっています。

日本クラブユースサッカー連盟は、ユース年代の競技会整備、指導者の育成・審判員の養成、地域クラブとの相互援助活動、学校体育との交流など、サッカーの一層の普及・発展を促していくものです。広く地域社会に根差し、加盟クラブのレベルアップを図りながら、新しいスポーツ文化の確立に向けて着実に歩みを進めています。