日本経緯度原点

地理

日本経緯度原点

にほんけいいどげんてん

日本経緯度原点は、日本国内の測量における基準点。

東京都港区の旧東京天文台の子午儀跡(現・駐日アフガニスタン大使館脇)の空き地に設置。現用施設である一方で、史跡として港区指定文化財にも指定。

測量法施行令第2条により、地点を「東京都港区麻布台2丁目18番1地内日本経緯度原点金属標の十字の交点」、原点数値の経度を「東経139度44分28秒8869」、緯度を「北緯35度39分29秒1572」、原点方位角を「32度20分46秒209*1」としている。

*1:真北を基準として右回りに測定した茨城県つくば市北郷1番地内つくば超長基線電波干渉計観測点金属標の十字の交点の方位角