日本の広告写真家の職能団体。公益社団法人組織。日本写真著作権協会加盟。東京都港区白金台に事務局がある。 1958年に設立。1989年に社団法人化した。
2023年12月25日 株式会社博報堂プロダクツ 博報堂グループの総合制作事業会社、株式会社博報堂プロダクツ（本社：東京都江東区、代表取締役社長：岸 直彦）が制作に関わった作品が「第52回 公益社団法人日本広告写真家協会公募展 APAアワード2024」（主催：APA／日本広告写真家協会）にて、最高賞である広告作品部門 経済産業大臣賞を受賞いたしました。 経済産業大臣賞（広告作品部門）フォトグラファー ： 百々 新広告主 ： 万博記念公園マネジメント・パートナーズタイトル ： 万博記念公園 ポスター（太陽の塔シリーズ) ５枚組作品 「APAアワード2024」（https://apa.or.jp/…
2024年1月6日〜1月13日 阿佐ヶ谷RED CUBE GALLERY 虚飾集団廻天百眼の主宰者、企画、脚本、演出、そして写真家の石井飛鳥と、看板女優の紅日毬子による写真展を開催します。RED CUBE GALLERYにて新年を祀るパーティー。 あの世が垣間見えるような瞬間、この世とあの世の境界の気配、そういった瞬間を記録するために、ずっと創作をしている。今回はその最大のパートナー、紅日毬子との二人展。映劇の絶嶺へと向かう石井飛鳥と紅日毬子のたった今の集大成です。たくさんの方にご覧頂ければ幸いです。 石井飛鳥×紅日毬子写真展『境界の写真劇』 この世とあの世の境界で神事を舞いつづける石井飛鳥と…
石井飛鳥大廻天カルペディエム ご訪問ありがとうございます！脚本家、演出家、写真家の石井飛鳥です。表現の技法にとらわれず、舞台をつくったり、詩や脚本を書いたり、写真映像作品の撮影をしたりしています。生と死の狭間、エロスとタナトス、この世とあの世の境界、文明の終わりと人間の生々しさ、そんな瞬間が詩であると感じ、その瞬間をカタチにすることを目標に創作をしています。カルペディエムメメントモリ、死を想い瞬間を生きよ。全ては過去、人生は見世物。 酔生夢死と嘯いていま現在を愉しんでいこう！いつだって今が最高！ このブログでは主に写真家としての活動にスポットを当てて記事を書いていきます。 いましかできないこと…
「カメラマンに資格はないので」とエクスキューズなさるカメラマンさんが結構多いのですが、カメラマンにも資格はちゃんとあるのです。ただ、免許制の職業ではないので無資格でも職業写真家になることができるというだけの話です。正しくは「カメラマンに免許はないので」と言うべきですね、はい。 写真に関する国家資格「写真技能士」 国家資格ではないけれど... 主なメーカー認定プロ登録制度 主な写真家協会 民間資格「フォトマスター検定」 参考リンク 写真技能士関連リンク メーカー認定プロ関連リンク ［補足］中央職業能力開発協会（JAVADA） 脚注・コメント 写真に関する国家資格「写真技能士」 写真に関する唯一の…
www.apa-japan.com
www.apa-japan.com
www.apa-japan.com
