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日本高等学校教職員組合

社会

日本高等学校教職員組合

にほんこうとうがっこうきょうしょくいんくみあい

(英: Japan Senior High School Teachers Union(JSTU)、略称は、日高教

日本の高等学校の教員およびその他の学校職員による労働組合の連合体。日本最大の教職員組合である「日本教職員組合日教組)」は、組合員の多くが小学校や中学校の教職員であることから、小・中学校重視の活動を続けてきた。これに不満を持っていた高等学校組合員も多く、文部省の打ち出した高校教員優遇政策に乗り、多くの単位労働組合日教組を離脱しようとした。これに対し日教組は、傘下の高等学校教職員組合の連合組織を作って独立性を高め、つなぎ止めようとした。しかし、ほぼ半数の組合が日教組を離脱し、1950年4月8日に全日本高等学校教職員組合(略称は全高教)を組織した。とはいえ、分裂以降もたびたび日教組と共闘を続けている。現在は、全教派と麹町派に分裂している。