スマートフォン用の表示で見る

日本車両

一般

日本車両

にっぽんしゃりょう

鉄道車両メーカー「日本車輌製造」のブランド。現在、同社の公式サイトなど、対外的には主に「日本車両」の表記を使用している。

東海道新幹線JR私鉄の電車(特に地元のJR東海名古屋鉄道名古屋市交通局名古屋市営地下鉄)などとの取引が大きい)、新交通システム路面電車などを数多く製造。さらに現在試験中のリニア中央新幹線用L0系の車両も三菱重工業と分担して製造している。この他、東日本では東京メトロ銀座線1000系電車を全車受注して、既存の01系電車の置き換えを図っている。独特の「車」のロゴが特徴。新造車両は飯田線豊川駅から各地に搬出される(甲種輸送)が、N700系のように鉄道を利用せずトレーラーにより陸送されるケースもある(この場面は日本通運企業イメージCMにもなった)。

鉄道車両以外では建設機械の杭打ち機などでも有名。

日車夢工房」では、鉄道関連グッズを数多く発売しており、新幹線の車内放送を「アラーム」にした「新幹線チャイムクロック」などがある。2006年3月には山手線主要駅の発車メロディーをアラームにした「山手線“駅メロ”目覚まし時計」の発売を開始。これが話題を呼んだことから同年12月に、収録メロディーを変えた「第二弾」を発売。さらに2007年9月には「中央特快“駅メロ”目覚まし時計」も発売されている。