日立風流物

アート

日立風流物

ひたちふうりゅうもの

茨城県日立市に伝わる民俗文化財で、同地の鎮守神神社に伝わる可動・変形する大きな山車と、その上で行われる操り人形(からくり人形)芝居を指す。神峰神社の大祭にて氏子により奉納されてきたもので、現在は毎年春の「日立さくらまつり」で公開されている。

山車は国の重要有形民俗文化財に、操り人形の操作などが国の重要無形民俗文化財に指定されている。2009年9月には、ユネスコ無形遺産委員会により無形文化遺産の代表リストへの記載が決定された。