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乳児院

一般

乳児院

にゅうじいん

乳児院児童福祉法に基づいた施設。

生後間もない新生児から3歳ぐらいまでの乳幼児が、保育士や看護婦栄養士などの専門スタッフによって養育される。

児童福祉の先進国では、乳児院は原則廃止。

  • 愛着障害を懸念し、乳幼児は里親への委託が中心。現在の日本の施政は、国連からの非難の対象となっている。

日本では

  • 捨て子、私生児、被虐待児、親の死亡や病気・離婚・家出などさまざまな事情で家庭での養育が困難な乳幼児を収容。

または、

  • 保護者が冠婚葬祭や入院、入院付き添い、次の子どもの出産、出張や研修などの理由で養育できない乳幼児を一時的に保育。
  • 保育園に通っている乳幼児が病気などで保育園に預かってもらえない時や、保育園の入園待ちの乳幼児を日中だけ保育。
  • 3歳までに家庭に引き取れない場合は、概ね2歳半から3歳の誕生日までの間に、児童養護施設やその他の施設に措置変更される。(*注:児童福祉法の改正により,小学校就学前まで入所可能年限が引き伸ばされた。)
  • およそ25%の子どもが、児童養護施設などに移管される。
目次
  • 乳児院とは
    • 児童福祉の先進国では、乳児院は原則廃止。
    • 日本では