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乳糖不耐性

乳糖不耐性

にゅうとうふたいせい

牛乳を飲むと、お腹がゴロゴロしたり、おならを多発する人を「乳糖不耐性

と呼ぶ。

また、下痢など症状が激しい場合は「乳糖不耐症」と、病気にまで分類される。

これは牛乳の中の乳糖を分解する乳糖分解酵素が働かないため。

哺乳類は、授乳期には小腸で乳糖分解酵素が活発にはたらくが、授乳期を過

ぎるとその機能は低下する。

この性質は基本的に遺伝によって決まっていて、世界中の人では「乳糖不耐

性」が多数派である。