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妊娠高血圧症候群

サイエンス

妊娠高血圧症候群

にんしんこうけつあつしょうこうぐん

pregnancy induced hypertension(PIH)

「妊娠20週以降、分娩後12週まで高血圧がみられる場合」または「高血圧に蛋白尿を伴う場合」のいずれかに該当し、かつこれらの症状が単なる妊娠の偶発合併症によるものでないもの。

かつては妊婦にみられる高血圧・蛋白尿・浮腫(むくみ)の症状を「妊娠中毒症」と呼んでいたが、高血圧が妊娠中毒症の主体であると判断されたことから、2005年から「妊娠高血圧症候群」へと名称が変更された。