馬籠

地理

馬籠

まごめ

中山道の69宿のうち43番目の宿。岐阜県中津川市(旧・長野県山口村)に所在する。

江戸からの距離は332kmになる。

江戸から数えて一つ手前の宿場妻籠とともに古い町並み保存の草分け的存在。

道路が南北に貫通しているが急な山の尾根に沿っているので、急斜面で、その両側に石垣を築いては屋敷を造る「坂のある宿場」である。山の尾根のため水に恵まれておらず、火災が多いのが特徴である。

また、島崎藤村の故郷であり、生家(本陣)のあった場所には、現在藤村記念館がある。