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八卦拳

一般

八卦拳

はっけけん

Ba gua quan

中国武術の一種、八卦掌の源流(異説あり)。

八卦拳の創始者は董海川(1883-1889)であるとされるが、それ以前の歴史については不明な点が多い。一説には、羅漢拳をはじめ多くの武芸を学んでいた董海川が仙道に入ることで得た武術とされている。

董海川以降、八卦拳の全伝は清朝宮廷内の限られた者にのみ授けられ、他の弟子達には八卦拳の一部が伝えられた。その一部を伝えられた弟子達が独自に発展させたものが、後に八卦掌と呼ばれることになる。

現在八卦拳は、

  • 董海川→尹福→宮宝田→宮宝斎→何静寒(中華民国国術会)

という系譜で伝承されている。よって尹派宮式八卦拳とも呼ばれる。


参考:http://www.geocities.jp/ehumidor/