八宝菜

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八宝菜

はっぽうさい

とりどりの野菜と豚肉を片栗粉のあんでからめた中華料理の定番。

名前の由来は諸説あって、「(宝のように)美味しい素材を集めて出来た料理として宮廷で珍重された」という話や、「皇帝があるとき食べた料理がとても美味しかったことからその名をたずねたら、残り物を使って作ったために焦った料理人がとっさに『八宝菜です』と答えた」といった面白いエピソードもある。

id:reikonのかんたんレシピ

  1. 干ししいたけ4〜5枚を水でもどします。ここでいきなり敷居が高いと思った人は、普通のしいたけかしめじなどに切り替えてもよろしい。でも干ししいたけのほうが香りが良いので、たまには頑張ってみましょう。時間がない場合は砂糖をひとつまみいれてレンジで1分。少しあたためて戻すとすぐやわらかくなります(ほんとは水からのほうが美味しいですが)。
  2. 白菜、キャベツ、もやし、水煮たけのこ、ねぎ、にんじん、ピーマンなど、好みの野菜をザクザク切ります。野菜の主役は、やはり白菜。脇役として、もやし、きゃべつ、水煮たけのこ、にんじんがあればグー。でも基本的には冷蔵庫の残り野菜を総動員すればよいのです。でもじゃがいもやトマトは向きません。4人前なら野菜全体の重さが500gぐらいになればちょうどいいので面倒でも計ってみるのが成功の秘訣。
  3. 豚肉は野菜500gに対して150gぐらいのバランスで細切れに切ります。スーパーで元から細切れになっているものだと便利ですね。肉が薄いほど上品な仕上がりになりますが、ガツガツ食べたい人ならこだわらなくてよし。
  4. 市販のうずら玉子のゆでたのも用意すると、いかにも八宝菜っぽい。
  5. さあ材料が揃いました!豚肉を炒めて、そこに野菜をドサッと投入。しんなりしたらお水を1.5カップ入れて沸騰させます。そこに中華だし、しょうゆ、塩を加えて好みの味に仕立てます。中華だしはナチュラル志向の人なら無添加のものが最近はスーパーでも売っていますね。ないより有るほうがやはり中華っぽくなるので使いたいものです。もちろん水のかわりに肉をゆでた後のスープなどが残っていればなお美味しい。
  6. 材料がクツクツと煮えて、全体がやわらかくなったら片栗粉大さじ1.5を水で溶いてやさしく混ぜ合わせ、ひと煮立ちさせます。片栗粉を混ぜたあと、一度沸騰近くまで熱くすると、うまくとろみが出ます。
  7. 仕上げに、あればゴマ油をひとたらしして出来上がり!

☆そのまま食べてもご飯にかけても、一品でごちそうになりますね。魚介類をまぜれば贅沢な感じになるので、海老などあれば加えてもいいと思います。

(オリジナルレシピ追加募集中)

音楽

八宝菜

はっぽうさい

コナミデジタルエンタテイメントアーケードゲームjubeatとbeatmaniaIIで使用可能な楽曲「DXAIR RAID FROM THA UNDAGROUND」の俗称。

「king of hardcore style」という歌詞の「hardcore style」の部分が「八宝菜」と聴こえることが由来。