スマートフォン用の表示で見る

八房龍之助

マンガ

八房龍之助

やつふさたつのすけ

リスト::漫画家

TRPG関係商品などのイラストを多数担当した後、「月刊コミック電撃大王」1996年5月号掲載の「未亡人の指紋」でマンガ家デビュー。

初単行本「仙木の果実」で漫画ファンの注目を集める。

代表作は、前世紀初頭を舞台としたオカルトアクション漫画シリーズ。

筆致を殺した平坦な絵柄とそこかしこに鏤められた小ネタ、救いようのない展開が特徴的。

また、部分的にクトゥルフ神話大系を盛り込んでおり、『宵闇眩燈草紙』の長編エピソードにおいては、特にそれが色濃い。

ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズの熱烈なファンであり、アンソロジーの表紙などの他、オフィシャル誌「電撃スパロボ」において、外伝的読み切りを執筆している。『スパロボ』と自らの作品世界を見事に融合させた快作であり、後にその一部キャラ・エピソードは、ゲーム『スーパーロボット大戦OG』『同・外伝』にシナリオとして収録され、なんとゲームオフィシャルとなった。

2007年からは、アニメ版『スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ』の関連企画の一環として、同時期のキョウスケルートを描く『Record of ATX』を、電撃ホビーマガジン誌上で連載中。