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飯山線

地理

飯山線

いいやません

JR東日本鉄道路線地方交通線)。豊野越後川口間 96.7km。系統的にはしなの鉄道北しなの線への乗り入れ区間である長野〜豊野間も含めた長野越後川口間をさす。

千曲川信濃川)沿いに山間部を走る非電化ローカル線。全線が豪雪地帯であり、特に森宮野原駅などは1945年鉄道駅積雪日本一(7.85m)を記録するほどであるので、雪崩・除雪による運休も多い。またほぼ全線が千曲川の谷沿いを走るため、土砂崩れの被害も多い。ただこうした環境から沿線にはスキー場温泉が多く、観光客を集めている。

駅と接続路線

駅名よみがな
“えき”は略
接続路線
長野駅ながの北陸新幹線篠ノ井線
しなの鉄道線
長野電鉄長野線
北長野駅きたながの
三才駅さんさい
豊野駅とよのしなの鉄道北しなの線
信濃浅野駅しなのあさの
立ケ花駅たてがはな
上今井駅かみいまい
替佐駅かえさ
蓮駅はちす
飯山駅いいやま北陸新幹線
北飯山駅きたいいやま
信濃平駅しなのたいら
戸狩野沢温泉駅とがりのざわおんせん
上境駅かみさかい
上桑名川駅かみくわながわ
桑名川駅くわながわ
西大滝駅にしおおたき
信濃白鳥駅しなのしらとり
平滝駅ひらたき
横倉駅よこくら
森宮野原駅もりみやのはら
足滝駅あしだき
越後田中駅えちごたなか
津南駅つなん
越後鹿渡駅えちごしかわたり
越後田沢駅えちごたざわ
越後水沢駅えちごみずさわ
土市駅どいち
十日町駅とおかまち北越急行ほくほく線
魚沼中条駅うおぬまなかじょう
下条駅げじょう
越後岩沢駅えちごいわさわ
内ケ巻駅うちがまき
越後川口駅えちごかわぐち上越線

長野‐豊野間はしなの鉄道北しなの線に乗り入れ

運行形態

すべて普通列車である。

長野から全線通して運行される列車もあるが、本数は多くない。

豊野側では長野‐(豊野)‐戸狩野沢温泉の列車がほとんどで、一部に長野‐(豊野)‐十日町長野‐(豊野)‐森宮野原の列車もある。

越後川口側では戸狩野沢温泉越後川口戸狩野沢温泉十日町十日町越後川口を走る列車があり、1往復のみ、十日町‐(越後川口)‐長岡の列車がある。

飯山線自体1時間に1本程度の閑散路線だが、戸狩野沢温泉を境に越後川口側は特に少なく、4時間ほど列車が来ない時間帯もある。

車両

キハ110系
すべてこの車両で運行される。概ね2両編成だが、一部は1〜3両編成で運行され、朝の長野・豊野側では4両編成となる。一部列車でワンマン運転をするため、運賃箱などが設置されている。


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