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磐之媛

読書

磐之媛

いわのひめ

日本書紀』では磐之媛命。『古事記』では石之日売命。『続日本紀』では伊波乃比売命。他、同音異字表記多数。

仁徳天皇皇后。生年不詳〜仁徳35年6月*1

父は葛城襲津彦。子に履中天皇反正天皇允恭天皇がいる。

続紀』によれば聖武天皇光明子立后した際に磐之媛の先例を挙げたとされる*2

記紀による記述

嫉妬深かったと書かれ、女性関係の事件が多い。この夫天皇御陵と比定されているのが日本最大規模を誇る大仙陵古墳である*3。。。

『記』神代大国主神の后・スセリビメに関する話にも似たようなものがある。

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*1記紀の記述をリニアな紀年法と取れば4世紀〜5世紀あたり。

*2:当時は皇女立后することが慣例となっており、藤原氏である光明子立后は異例のことであった。

*3宮内庁の指定が正しければ。