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飛騨高山

地理

飛騨高山

ひだたかやま

岐阜県北部にある高山市のこと。

飛騨地方の中心にあるため、一般に「飛騨高山」と呼ばれる。

元は江戸幕府天領だった。町並みが似ているため飛騨小京都とも呼ばれている。

高山市が、観光地として脚光を浴びるようになったのは、昭和45年(1970年)頃からでしょうか。昭和40年(1965年)前半までは、春・秋の高山祭と夏山登山の観光客でにぎわう程度でした。その頃は、鉄道を利用しての旅行がほとんどで、観光地というより、乗鞍岳・槍岳・穂高岳など中部山岳登山基地としての町だったのです。こうした登山家達が、帰りの汽車を待つ間に市内を散策し、町がもつ個性的な魅力にひかれ、また、四季の移ろいの美しさにふれました。そして、豊かな自然風土と伝統的な文化と歴史の息づく町として、友から友へと語りつがれ、著名な作家や文化人の多くが、新聞・ラジオ・テレビなどに高山の印象記を「素朴な町」・「心のふるさと飛騨高山」として紹介し、年々、高山を訪れる人が多くなりました。

高山市役所ホームページより