美濃区

地理

美濃区

みのうく

台湾高雄市に位置する市轄区。1736年(乾隆元年)、広東省嘉応州出身の林豐山と弟の林桂山ら40数家族が移住、開墾して村を建設し、瀰濃荘と称した。瀰濃は原住民の民族名である、または、原住民語でサツマイモを指すなどの説があるが、定かでない。

「瀰濃」の音が日本語の美濃に似ていることから、日本統治時代に美濃と変えられた。高雄美濃鎮という呼称であったが、2010年12月25日に高雄県が高雄市に編入され、美濃区と改称された。