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地理

美浜発電所

みはまはつでんしょ

関西電力美浜発電所は、福井県三方郡美浜町にあり、関西電力が設置管理している原子力発電所

1970年11月28日、1号機の営業発電を開始。

概要

号機原子炉定格出力運転開始現状
1号機加圧水型軽水炉(PWR)34.0万kW1970年11月28日運転終了(廃炉認可)
2号機加圧水型軽水炉(PWR)50.0万kW1972年7月25日運転終了(廃炉認可)
3号機加圧水型軽水炉(PWR)82.6万kW1976年3月15日定期点検中

1、2号機については、2015年3月17日に廃炉方針を決定、2015年4月27日に運転終了し、2017年4月19日に原子力規制委員会より廃炉が認可された。

事故

1991年2月9日、2号機の蒸気発生器の伝熱管1本が破断し、緊急炉心冷却装置が作動する事態を引き起こした。その後の調査で、原因は.高サイクル疲労(金属疲労)により破断に至ったものと判明した。

2004年8月9日、3号機のタービン建屋2階で、復水配管から高温高圧の2次冷却水が水蒸気となって噴き出して作業員11人が蒸気を浴びる事故が発生。蒸気を浴びた作業員のうち4人が死亡、残り7人も負傷するという惨事となった。