鼻行類

動植物

鼻行類

びこうるい

太平洋上のどこぞにあったハイアイアイ群島でのみ独自に進化したほ乳類の仲間。同群島には「マイルーヴィリ・ヌマチトガリネズミ」と呼ばれる哺乳類もいるため、トガリネズミの近縁種から進化した可能性がある*1

 鼻が、種によって歩行、補食(粘液のようなものを垂らして魚を釣る 先が多数に分岐してゴキブリ等の昆虫を捕獲その他)ラムジェット噴射による移動、穴掘りなど、多くの用途に利用されるという独特の進化をした生物群。研究者の一部は、「退化に次ぐ退化で、体の機能が「プラナリア程度」になった種も存在」と主張している。

ハイアイアイ群島は1957年の、近隣の島での極秘の核実験*2の影響で沈下。近隣にいると思われる近縁種も絶滅してしまった可能性が強い。

1941年、スウェーデン人のエイナール・ペテルスン・シェムトクヴィスト*3により発見。

ハラルト・シュテュンプケ著『鼻行類』が唯一現存する書物である。

この書物については、ガリバー旅行記と同じくらいの確かさで真実であろうと言われている。

*1:尤も、この種は通常のトガリネズミとは違うというのが研究者たちの共通した見解であるが

*2:厳密には下士官の過失で起こったもので、その事実は新聞社でさえ知られていなかった

*3スウェーデンの一般的な名「ペテルスン・なんとかクヴィスト」に「冗談」を表すシェムトを入れたもの