浜田広介

読書

浜田広介

はまだひろすけ

1893〜1973年山形県に生まれの童話作家

早稲田大学英文科時代から懸賞小説に入選数度に及び、1917年の『黄金の稲束』の1等入選以来、雑誌の編集者も行うが、童話をライフワークの中心とする。

小学校の教科書に代表作の『泣いた赤おに』は掲載されるなど、俗に謂う“ひろすけ童話”は、斎藤隆介の『ベロ出しチョンマ』と共に、近代創作童話の双璧である。

他に代表作は『むく鳥のゆめ』や『りゅうの目のなみだ』など。