不可侵条約

社会

不可侵条約

ふかしんじょうやく

(treaty of non-aggression)

当事国が、相手国を侵略しないこと、もしくは相手国の政治的独立を尊重することを定めた条約。不侵略条約とも。条約締結国間では常時侵略行為と見なされる行動が禁じられ、片方の国が戦争状態になった場合にはその交戦相手国に対する一切の援助・支援が間接的な侵略行為と見なされて禁じられる。1920年代から30年代にかけて、ソ連ポーランドなど近隣諸国フランスとの間に結んだ一連の不侵略条約が有名。