不気味で素朴な囲われた世界

読書

不気味で素朴な囲われた世界

ぶきみでそぼくなかこわれたせかい

西尾維新の小説。

きみとぼくの壊れた世界』とは同シリーズにあたる。

2007年10月,講談社より刊行。イラスト:TAGRO

時計塔が修理されない上総園学園の二学期の音楽室。そこから始まった病院坂迷路と串中弔士の関係。歪な均衡を保つ学園の奇人三人衆、串中小串、童野黒理、崖村牢弥。そして起こってしまった殺人事件。迷路と弔士による探偵ごっこの犯人捜しが始まり、崩れていたバランスがさらに崩れていく……。