不作為バイアス

一般

不作為バイアス

ふさくいばいあす

(omission bias、オミッション・バイアス

作為による悪い結果を避けるために、不作為志向してしまうこと。担当者であるにもかかわらず、不作為な行動ばかりに偏向すること。

例えば、スポーツの審判員が試合を左右するジャッジ場面で何も判断しない傾向をいう。サッカーで言えば、ペナルティエリア内でのレフェリーファウル判定がこれに当たる。ペナルティエリア内でのジャッジにおいて、レフェリーファウルを取る作為よりも、ファウルに気づかない不作為の方を選択しやすい。