天気がいいので100年くらいまえに大阪でやったアンドレアスグルスキー展の図録をみて再訪していた。展示会場は文化不毛の地大阪の国立国際美術館。なので展覧会場はガラガラ、少数の客もどーみても普通の人でない人しかいなくて快適だった覚えがある。大阪はマジで文化死んでるんで変なことに興味ある人はほとんど少数だから変なとこ行くとガラガラなんでそーいう意味では快適なんだよな。だからボアダムスとかが(脈絡なく)ポッといきなり出てくる。とはいえそれがシーンにならずパラパラと点在するにとどまる。変な土地。 メルツバウのライブとかでも3000円払った30人くらいの関西人が狭い部屋で呆然と突っ立って一時間ただノイズを…