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富士スピードウェイ

スポーツ

富士スピードウェイ

ふじすぴーどうぇい

数々の国際レースの舞台となった歴史と伝統あるサーキットで、1966年の営業開始以来,様々なモータースポーツの振興に貢献してきた名サーキット

略称はFSWFISCO

2000年にトヨタ自動車(株)が資本参加を行った。老朽化の進んだコース設備をリニューアルし、最新設備を備えたサーキットとしてリフレッシュする工事が行われた。

リニューアルスケジュールとしては、2003年9月までは通常の営業を継続。防災工事を2002年9月から、また本格的な工事は2003年10月から実施した。約1年半の工事・閉鎖期間を経て、2005年4月10日にリニューアルオープン。コース設計者はヘルマン・ティルケ

その後、鈴鹿サーキットに代わって、2007年のF1日本グランプリの開催を誘致することに成功した。2007年9月、富士スピードウェイで1976年〜1977年に行われて以来、三十年ぶりとなるF1日本GP開催された。しかし、アクセスがシャトルバスに限定され、運営の不備や渋滞などで、数万人の観客を長時間にわたって足止めさせるなどの運営面の諸問題が発生、裁判沙汰となる事態となった。

2008年以降は、F1日本GPの開催を希望する鈴鹿サーキットとの折衷案で、2008年はFSWでの開催となり、以後は鈴鹿FSWが隔年で開催することになった。

2010年はFSWF1日本グランプリが開催される予定だったが、トヨタ自動車が業績不振でF1日本GPの開催撤退を発表したため、2010年以降は鈴鹿サーキットで開催されている。

コースデータ(リニューアル後)

  • 面積
    • 225ha
  • コース全長
    • 4,563m
  • 全幅
    • 15m〜25m
  • コーナー数
    • 16(左コーナー:6、右コーナー:10)
  • 直線数
    • 8(最長1,475m)
  • 勾配
    • 最大登り:8.88%
    • 最大下り:10.05%
  • メインパドック
    • 37,000m2
  • サポートパドック
    • 18,200m2