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浮世絵

アート

浮世絵

うきよえ

(1)江戸時代、浮世の風俗を題材に一流派をなした画家たちの絵。一七世紀後半、菱川師宣(ひしかわもろのぶ)によって大成された。遊里・芝居・相撲など町人階級の好んだ風俗や似顔絵・風景などを描いた。肉筆画と版画とがあり、特に「錦絵」と呼ばれる多色刷り版画は、フランス印象派に影響を与えた。鈴木春信?喜多川歌麿東洲斎写楽歌川広重葛飾北斎などの作者が著名。

(2)春画

三省堂提供「大辞林 第二版」より