こんにちは♪ うっちゃんです( ̄▽ ̄) 今回も”道を行ふ法”シリーズです♪第三の法は「諸芸にさはる所」!! という事で今回は「諸芸にさはる所」について私の解釈をお伝えしていきます(^_^) 「さはる」とは触れるということで、諸芸とありますがこれが何を指すのか? それはやはり武芸です♪ 江戸の世においては武芸十八般といって合戦や立ち合いで戦うために習得すべき18の武芸があるという考えがあります!これは剣術や槍術、弓術といった合戦からイメージしやいものから乱戦の中で使う柔術やいかなる状況でも戦えるようにと十手術、棒術、杖術から鎖鎌とあらゆる武器の扱いの修練が含まれます!武器術以外にも戦場での馬術や…