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文孝進

社会

文孝進

むんひょじん

(ムン・ヒョジン、Moon Hyo-jin、1962年12月29日 - 2008年3月17日)

世界基督教統一神霊協会統一教会)の教祖文鮮明を父親とする韓鶴子の長男。

1961年に生まれた姉の文誉進?(ムン・イェジン?)に続き、翌年の12月〈陰暦12月3日〉に生まれた。1973年、10歳のとき、家族と共に渡米し、ニューヨーク郊外の高級住宅街で育った。信者からは「ヒョジン・ヒョンニム」(ヒョンニムとは韓国語で”お兄様”の意)と呼ばれ、兄弟姉妹とともに「真の御子女様」と呼ばれた。

1982年に19歳で結婚し、1984年、21歳で統一教会系の学生組織「原理研究会」の初代会長に就任、1992年まで務める。

文鮮明の後継者として周囲の期待を負いつつ、ロック音楽、銃などの趣味に没頭する一方、アルコールと薬物依存症などに陥った末に、洪蘭淑との最初の結婚は2年にわたる裁判の中で、孝進による家庭内暴力の事実が認められ、破綻した。その後、再婚はしたものの健康状態は回復せず、2008年3月に韓国の清平にある教団施設?で45歳で死去した。